クアラルンプール:クアラルンプールのおすすめスポットと楽しみ方

東南アジアを誇る大都市「クアラルンプール」。マレーをはじめ中華やインドなど多様な文化が集結した都市として知られており、他のアジア諸国にはない独特の魅力を持つ。その魅力に取り憑かれる旅人も多く、バックパッカーをはじめ移住者も多く集まる。

●東南アジアきっての都市「クアラルンプール」

東南アジア屈指の人気観光地「クアラルンプール」。多様な文化が集まった都市として知られ、他のアジア諸国にはない独特な雰囲気を醸し出しています。大都市ながらもどこか物静かな空気が流れており、ゆったりと観光したい人にはおすすめの都市でもあります。そこで今回は、クアラルンプールのおすすめスポットと楽しみ方をご紹介します!

●世界一のツインタワー「ペトロナスツインタワー」

クアラルンプールの中心部に堂々と構えている「ペトロナスツインタワー」。その名の通り、452mの2棟の超高層ビルが対になってそびえ立つタワーです。ツインタワーとしては世界最高の高さを誇り、普段はオフィスビルとして使われています。もちろん展望フロアへの入場チケットも販売されていますが、すぐに売り切れてしまうとのことで、クアラルンプールの夜景を見たい人は早めにチェックしておきましょう!

一方、タワーの中に入らなくとも、近くに行けばライトアップされた美しいタワーを見ることはできますよ。ステンレスで覆われた外壁はまるで近未来のよう。日が暮れると多くの観光客がその堂々たる姿を見にタワーの下に集まります。また、タワーの裏側に行けばレインボーの噴水ショーが行われています!

●チャイナタウンで異文化を感じる

チャイナタウンもクアラルンプールを代表する人気スポット。ペリタン通りを中心に広がるエリアで、中国系のレストランや屋台、フードコートで賑わいを見せています。エリア内は常に活気にあふれており、チキンライスやワンタン麺、お粥など中国ならではのローカルなご飯を堪能できますよ。街歩きに疲れたらぜひチャイナタウンで腹ごしらえといたしましょう!

●繁華街ブキッ・ビンタンを楽しむ

クアラルンプールが誇る繁華街「ブキッ・ビンタン」も見逃せません!ショッピングセンターをはじめ屋台やホテルなどがひしめき合っています。観光客はもちろん多くの地元民も集まる人気エリアなので、いち早くマレーシアの文化を知るにはここブキッ・ビンタンを訪れるのが手っ取り早いですね。

昼は比較的落ち着いていますが、夜になると多くの人でごった返します。大都市クアラルンプールならではの喧騒な雰囲気を体感してみてはいかが?

●屋台街ならジャラン・アローがおすすめ!

ブキッ・ビンタンにあるアロー通りにある「ジャラン・アロー」はクアラルンプールを代表する屋台街。ラクサやナレシマといったマレー料理はもちろん、インド料理やタイ料理、中華料理など幅広いジャンルの屋台が立ち並んでいます。多様な食文化が入り乱れた光景はまさに「アジアグルメの縮図」のようです。ここジャラン・アローでアジアならではのパワフルな料理たちを思う存分満喫してみては?

○クアラルンプールで食べたいグルメはこちら

多民族国家として知られているマレーシアでは、様々な国のローカルグルメを味わうことができます。マレー料理から中華系、インド系まで料理のバリエーションも豊富です。中でも特にオススメしたい料理たちをご紹介します!

・マレーシアの定番「ラクサ」

マレーシアを代表する料理「ラクサ」。ラクサは、唐辛子が効いたスープが病みつきになる麺料理です。ココナッツミルクが入っているのが特徴で、スープの中にはエビやゆで卵などの具材がたっぷり入っています。ちょっぴりスパイシーですが、一度食べると手が止まらなくなるほど。多くの観光客の舌を虜にするマレーシアの名物料理です。

・現地のソウルフード「ナレシマ」

ラクサや並んでマレーシア国民のソウルフードといえる「ナレシマ」。お米にココナッツミルクと塩を入れ炊き込んだご飯です。付け合わせのピーナッツやキュウリ、ゆで卵、小魚と一緒に食べるのがポピュラーな食べ方。テイクアウトの場合は「バナナの皮」に包んで売られます。またナレシマは、ヘルシーな料理としても注目されています。

・漢方のアクセントが絶妙「バクテー」

主にマレーシアとシンガポールで食べられている鍋料理「バクテー」。鍋に豚のあばら肉や内臓肉を入れ、漢方薬やニンニク、コショウ、醤油で煮込んだ料理です。漢方が使われていることから体にとっても優しい料理としても知られています。スープを一口飲めば、たちまち全身に染み渡りますよ。

・定番中の定番グルメ「ナシゴレン」

きっと誰しも一度は聞いたことがあるだろう、名物料理「ナシゴレン」。ご飯を、サンバルと呼ばれる唐辛子のソースを使って炒めた料理です。具材は豚肉や牛肉、エビが使われていて、最後の仕上げとしてフライドエッグを上に乗せます。ちょっぴりスパイシーですがクセになる味わいです。マレー系のレストランや屋台に入れば高確率で食べられます。

・中華料理の王道「ワンタンミー」

マレーシア国内の中華料理のなかでもひときわ人気を集める麺料理「ワンタンミー」。汁無しの麺「ドライ」、もしくはワンタンの乗った「スープ」の2種類から選びます。マレーシア国内ではドライが主流で、コシのある麺の上にチャーシューが乗っているタイプがほとんど。あちこちに屋台が点在しているので、小腹が空いたときに是非おすすめです。

・お肉とご飯のシンプルな味付けがクセになる「チキンライス」

ワンタンミーと並んで有名なのが「チキンライス」。その名の通り、ご飯の上に鶏肉を乗せて食べる料理です。シンプルな調理法ながら、多くの地元民や観光客から愛されています。またチキンライスの上にかける”濃いめのタレ”が格別です。何度もリピートしたくなる旨さがあります。

・インド系料理なら「バナナリーフカレー」

クアラルンプールにはインドの人々も多く滞在しており、街中には数多くのカレー屋さんか点在しています。なかでもイチオシなのが「バナナリーフカレー」です。文字通り、バナナの葉にご飯とカレーのスープを乗せて食べる料理。カレーは、ベジタブルやチキンなどバリエーションが豊富なので自分好みの味をチョイスしましょう!

●お土産ならセントラルマーケット

チャイナタウンの北側にある「セントラルマーケット」はショッピングを楽しめるスポットです。透き通ったパステルカラーの外観が特徴で、店内にはマレーシアをはじめ近隣諸国の雑貨たちがずらりと並びます。家族や友達へのプレゼント選びをするなら、ここセントラルマーケットへ行くと良いでしょう!

●ブランド品なら「スリアKLCC」

ペトロナスツインタワーのすぐ下にある「スリアKLCC」は、現地ブランドから海外ブランドまで多様なブランド品が集まるショッピングモール。クアラルンプール屈指のショッピングモールとして有名で、多くの現地人や観光客が足を運びます。買い物はもちろんフードコートやレストランまで揃っているので、飽きずに丸一日過ごせるスポットですね。

●静かで落ち着いた大都市クアラルンプールを満喫する

クアラルンプールのおすすめスポットと楽しみ方をご紹介しました!市内にはショッピングモールからチャイナタウン、屋台街まで数多くの観光スポットがあります。ここクアラルンプールは、他の大都市にはない「静か雰囲気」が流れています。都会ながらも喧騒を感じられないので、ゆったりと観光やショッピングを楽しみたい人にはぴったりです。ぜひ今回ご紹介したスポットに足を運んで、クアラルンプール観光を楽しんでください!

※本記事はコロナウイルス感染拡大より以前に執筆・掲載された記事です。

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