バルチカ:ロシア最大のビール醸造所が誇る代表ブランド

バルチカとは、ロシアを代表するビールのひとつです。味わいの違うビールが数種類販売されており、世界中から人気を集めいています。
そんなバルチカの歴史と特徴について詳しく解説していきます。

1)バルチカの歴史

バルチカを製造する醸造会社バルチカブリュワリーは1990年に創業しました。初期に発売されたビールはブランド名がついていませんでしたが、1992年に「ヨーロッパ最高品質のビールを開発する」という目標を掲げ「Baltika(バルチカ)」が誕生。以降ラガータイプのビールをはじめ、ダークラガー、小麦ビール、ノンアルコールビールなど様々なタイプのお酒が販売されています。

2)バルチカの特徴

バルチカはひとつのブランド名で様々な種類のビールを販売しており、商品に合わせナンバー付けされています。

・バルチカの主な種類

No.0 ノンアルコール

アルコール度数:0.5%
2001年から製造が始まったノンアルコールビールです。
グレープフルーツやラズベリーなどいくつか味の種類があるので、その日の気分で選ぶことができます。

No.2 ペール

アルコール度数:4.7%
2004年から製造が始まったラガータイプのビールです。
軽めの飲み口が好きな方に向けて開発されました。

No.3 クラシック

アルコール度数:4.8%
1992年から製造が始まったラガータイプのビールです。
バルチカシリーズの中で最初に発売されたビールで最も人気があります。

No.4 オリジナル

アルコール度数:5.6%
1994年から製造が始まったウインナーラガータイプのビールです。
ライト大麦やライ麦麦芽を使用しており、軽い苦みと香ばしさが特徴です。

No.6 ポーター

アルコール度数:7%
1994年から製造が始まったダークラガータイプのビールです。
古いレシピを元に開発された伝統的な黒ビールで、ダークモルトや特殊酵母を使用しています。

No.7 エクスポート(輸出用)

アルコール度数:5.4%
1994年から製造が始まったラガータイプのビールです。
輸出用のビールで、柔らかく膨らむような味わいが特徴です。

No.8 小麦ビール

アルコール度数:5%
2001年から製造が始まった小麦タイプのビールです。
濃密な泡と爽やかな果実やスパイスの香りが特徴です。

No.9 ストロング

アルコール度数:8%
1998年から製造が始まったラガータイプのビールです。
高いアルコール度数ながら、のど越しはスムーズで飲みごたえのある味わいです。

バルチカ公式サイト
※年齢確認のため最初に生年月日(西暦のみ)の入力が必要です。

3)終わりに

バルチカはロシアの有名なビールブランドです。製造方法やアルコール度数が違うので気になった商品をいくつか飲み比べるのも楽しいでしょう。通販で購入できるものもあるので気になる方は是非一度試してみてくださいね。

出典:Baltika OUR BRANDS

※本記事はコロナウイルス感染拡大より以前に執筆・掲載された記事です。

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