ボッタ:ベンガル地方のスパイシーなマッシュ料理

※画像はイメージです

ボッタはバングラデシュやベンガル地方で人気のマッシュ料理です。スパイスを使って作るため料理の付け合わせやおつまみとしてもよく合います。そんなボッタの特徴について詳しく解説していきます。

◆ボッタとは

ボッタは具材を潰して(マッシュして)作る料理で、じゃがいもを使うのが定番です。他にもナスや卵をメイン使ったレシピもあります。またじゃがいもを使ったボッタは「アルボッタ」とも呼ばれ、「アル」にはじゃがいもという意味が込められています。

◆ボッタの特徴

ボッタはマッシュした具材にスパイスやパクチーなどのハーブを加えて作ります。使う食材や味付けも地域によって様々で、魚やアボカド、トマトなどが使われることもあるようです。定番のアルボッタはじゃがいもを捏ねて作るのが特徴で、何度も捏ねることで口当たりがよくなりなめらかな食感が楽しめます。

<じゃがいものボッタ(アルボッタ)の材料>

じゃがいも
たまねぎ
鷹の爪
青唐辛子
にんにく
マスタードオイル

<じゃがいものボッタ(アルボッタ)の作り方>

1.鍋でじゃがいもを茹で、火が通ったら皮を剥きフォークなどでつぶします。
2.つぶしたらマスタードオイルを入れ混ぜておきます。
3.フライパンにマスタードオイルを入れ鷹の爪を弱火でじっくりと炒め、黒くなってきたら取り出します。
4.同じフライパンでたまねぎ、青唐辛子、にんにくを炒め、火が通ったら取り出し冷ましておきます。
5.ある程度熱が取れたら先ほどのじゃがいもと合わせ、唐辛子を砕くようにしながら捏ねていきます。
6.塩を加えてさらに捏ね、なめらかになったら完成です。

◆終わりに

ボッタはアレンジのしやすい料理です。アルボッタに関してはマヨネーズを使わないポテトサラダのような感覚で楽しめます。使う具材やスパイスを変えるだけで何通りもの味を作ることができるので、興味のある方はぜひ食卓の一品に加えてみてはいかがでしょうか。

※本記事はコロナウイルス感染拡大より以前に執筆・掲載された記事です。

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