ポラオ:あっさりした具材にスパイスを効かせたバングラデシュの米料理

ポラオはスパイスを使ったバングラデシュの米料理です。肉類は使わず、野菜とスパイスをメインに使用しシンプルに仕上げます。そんなポラオの特徴について詳しく解説していきます。

◆ポラオとは

ポラオはバングラデシュのお祝い事などにも登場する料理で、ギーという牛の生乳から作られた高純度のバターオイルを使い調理します。ポラオによく似たビリヤニという料理がありますが、ビリヤニは肉を入れて作るのに対しポラオは野菜とスパイスのみを使用します。

◆ポラオの特徴

ポラオはいわゆるピラフや炊き込みご飯のような料理です。基本野菜やスパイスのみで仕上げますが、地域によっては肉、魚、牛乳、ドライフルーツなどを加えることもあるようです。味もスパイスを使っているからといって極端に辛い、刺激的というわけではなく多くの人が親しみやすいものとなっており、揚げ物やカレーと一緒に楽しむこともできます。

・ポラオの主な材料

タイ米または普通米
たまねぎ
にんにく
しょうが
バター
サラダ油


ベイリーフまたはローリエ
カルダモン
シナモン
グローブ
クミン
コリアンダー
粒黒胡椒
青唐辛子

※ポラオのレシピサイト

※ポラオのレシピ動画

◆終わりに

ポラオはあっさりとしながらもスパイスの香りが食欲をそそる米料理です。おかずと一緒に食べたりポラオ単体で楽しんだり、気分に合わせて食べ方を変えることができます。お好みの具材を入れて自由にアレンジすることもできるので、興味のある方はぜひ一度挑戦してみてくださいね。

※本記事はコロナウイルス感染拡大より以前に執筆・掲載された記事です。

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