ムルグチョレー:パキスタンのサラサラとしたカレー料理

ムルグチョレーはパキスタンの代表的な家庭料理です。サラサラとしたカレーで、材料もとてもシンプルなので手軽に作ることができます。そんなムルグチョレーの特徴について詳しく解説していきます。

◆ムルグチョレーとは

ムルグチョレーは鶏肉、ひよこ豆、たまねぎをメインに使うスパイスカレーです。スパイスを使っているからといって極端に刺激が強いわけではなく、ひよこ豆の甘さで辛味が調和され辛いものが苦手でも美味しく食べられるようになっています。ひよこ豆以外にもそら豆やレンズ豆を入れるレシピもあり、好みに合わせて作ることができます。

◆ムルグチョレーの特徴

ムルグチョレーはサラサラとしていることが特徴で、そのサラサラ具合からお米やパンによく合う料理となっています。パキスタンのほとんどの飲食店で食べることができ、お店によって味が異なるので食べ比べて楽しめるのも魅力です。また「ムルグ」は鶏肉、「チョレー」はひよこ豆を意味し、材料がそのまま料理名になっています。

《ムルグチョレーの主な材料》

鶏肉
ひよこ豆
たまねぎ
にんにく
しょうが
トマトペースト
ヨーグルト
ひよこ豆の煮汁


青唐辛子
粉末唐辛子
ターメリック
チリパウダー
コリアンダー
ガラムマサラ
カソリメティリーフ(フェヌグリークの葉)

・ひよこ豆を煮るときのスパイス
ベイリーフ
クローブ
グリーンカルダモン

◆終わりに

ムルグチョレーはパキスタンで親しまれているカレー料理です。スパイスもたくさん使っているので疲れた時に食べると元気が出そうですね。材料さえ手に入れば簡単につくることができるので、興味のある方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

※本記事はコロナウイルス感染症拡大より以前に執筆・掲載された記事です。

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