ケイティ・ペリー:世界で一番稼ぐ女性シンガー

ケイティ・ペリーは、2018年、経済誌Forbesにより世界で一番稼いだ女性アーティストとして格付けされました。アルバム「Witness」ではワールドツアーを展開、ツアーと並行しながらアメリカの超人気オーディション番組「アメリカンアイドル」の審査員としても活躍。ケイティ・ペリーの楽曲やツアーの概要を短くまとめました。

・ケイティ・ペリーの生い立ち

世界でもっとも稼いだと言われている女性シンガーのケイティ・ペリー。実はアメリカ出身で牧師の父親の元に生まれています。厳格な家柄だったそうで、初めは教会で歌われるような歌しか歌わなかった彼女。主にゴスペルを好んで歌っていたようです。ですが次第に異なったジャンルの歌にも興味を持ち始めたそうで、その後「kiss a girl」で一躍有名になった彼女はそのままスターの階段を駆け上がっていき、現在に至ります。

ケイティの歌は昔からポップ色が強く出されており、ミュージックビデオでは個性的でポップな世界観がとても強く表現されています。アルバムWitnessに収録されている「Bon Appetit」(フランス語:ボナペティ)では、カラフルな装飾やポップで可愛い世界観やゴージャスな世界から、見るものをギョッとさせるような人体の映像まであり、ミュージックビデオ1本1本が超個性的な世界観でどのMVも見逃せません。

・これまでのリリースアルバム

過去に出したアルバムでは「One Of The Boys」、「TEENAGE DREAM」、「PRISM」などがあり、2017年には「Witness」をリリースしています。大ヒット曲となった「kiss a girl」は「One Of The Boys」に収録されており、このアルバムには今なお人気のある、「Hot N Cold」も収録されています。
ちなみにですが、世界中でブームを巻き起こした「firework」は「TEENAGE DREAM」に収録されています。

・経済誌「Forbes」によって世界で一番稼いだ女性ミュージシャンと格付けされる

2017年、1年間で8300万ドル稼いだと言われるケイティ・ペリーは、経済誌「Forbes」によって世界でもっとも稼いだ女性ミュージシャンNo1に格付けされました。
その収入の元は先日まで行われていたアルバム「Witness」の世界ツアーでの収入や、アメリカでの人気番組「アメリカンアイドル」の審査員としての収入が大きいと言われていました。「Witness」世界ツアーは2017年9月、カナダのモントリオールを皮切りに50公演以上が行われ、2018年8月のニュージーランド、オークランドでの公演で終演となりました。

・ワールドツアー「KATY PERRY WITNESS THE TOUR」

 ほとんどの会場は10,000人を超える大きなスタジアムが会場でチケットはVIP席(グッズ付き)、S席、A席となっており、グッズ付きのVIP席はケイティを間近で見られるアリーナの席でした。スタジアムにもよりますが、S席はVIP席の後ろやスタジアムのスタンド席、A席はもう少し後ろの2階席となっていたようです。
大きな目玉がツアーアイコンとなっており、この目玉はケイティの眼をモチーフにしていると言われています。緑がかった綺麗な青い眼で、とても美しいツアーアイコンでした。

ケイティは、ライブ途中でステージ上にファンを上げてくれることで有名です。ある公演ではケイティの愛犬ナゲットをかたどった大きなプレートを持っていた女性をステージに上げたり、また、ある会場では、「この国の言葉を教えてくれる人?」と会場のファンの中から探しだしたり。ステージ上で観衆が見守る中、ケイティとセルフィーを撮ったり、直接話しハグしたりしていました。
ファンにとってはとってもとっても夢がありますよね。

・これからのケイティは?

TV番組「アメリカンアイドル」と「Witness」ツアーが終わったケイティは突如、クリスマス限定の音楽を一曲、アマゾン限定で配信しました。その名も「COZY LITTLE CRISTMAS」。ケイティの公式によりますと、過去に家族とデンマークで過ごしたクリスマスを振り返った一曲だそうです。これからもどんな音楽とライブを見せてくれるのか、本当に楽しみですね。新しい個性的なミュージックビデオがもっとこれからも見られたら最高だなとファンの一人である筆者は思います。今後の動きにもさらに注目していきたいと思います。

※本記事はコロナウイルス感染拡大より以前に執筆・掲載された記事です。

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