ヤンゴン:ヤンゴンのおすすめスポットと楽しみ方

東南アジアはミャンマー最大の都市「ヤンゴン」。アジア諸国の中でもひときわエネルギーに満ち溢れており、ヤンゴン中心部には様々な企業や店が集まる。ミャンマーならではの建築物も必見。近年、観光地としての人気も高まっている。

●ミャンマーの首都「ヤンゴン」

ミャンマーが誇る大都市「ヤンゴン」。ミャンマー経済の中心地であると同時に、数多くの観光スポットが点在しています。ミャンマーならでの建物や開放感あふれる自然、さらには絶品グルメまで多様な魅力があります。そこで今回は、ヤンゴンのおすすめスポットと楽しみ方をご紹介!観光客に人気のスポットから、現地人のみぞ知るローカルなスポットまで幅広くピックアップしました!ひとたび足を運べば、きっとあなたもヤンゴンの虜となることでしょう。

●ヤンゴンきっての名所「シュエダゴン・パゴダ」

ヤンゴンでもっとも有名なスポットといえばここ「シュエダゴン・パゴダ」。聖地とも言われており、ミャンマー仏教の総本山でもあります。高さ100m近くにもなる巨大で金色に輝く寺院は、遠くを歩いていても一目瞭然。近づいてみると、あまりの迫力に圧倒されてしまいます。ヤンゴンに足を運んだら絶対に訪れたいスポットです。

●圧倒的な存在感を放つ「ナーガ・ハタット・ギイ・パゴダ」

ヤンゴン市内にある寺院「ナーガ・ハタット・ギイ・パゴダ」。注目すべきは寺院の中にある仏像です。約14mにも及ぶ巨大で煌びやかな仏像は、ひときわ存在感を放ちます。あまりの迫力と美しさに言葉を失うほどです。仏像の他にも、彫刻や絵など見どころが盛りだくさんです!ヤンゴン観光には外せないスポットですね。

●水面に浮かぶ寺院「イエレー・パゴタ」

ヤンゴン市内から車で1時間半のところにある名所「チャウタン」。現地に着くやいなや、水面に浮かぶ寺院に驚きます。渡し船を使い寺院へと渡ると、そこには煌びやかな仏像や仏塔が。あまりの迫力と神秘的な光景に、思わず心を奪われることでしょう。時間をかけてでも足を運びたい名スポットです!

●インヤー湖でのんびりと過ごす

ヤンゴンを誇る湖「インヤー湖」もおすすめです。カップルのデートスポットとして知られており、美しい湖を横目に遊歩道を歩いたり、屋台を楽しんだりできます。なかでも有名なのが「インヤー湖の夕陽」です。夕方になると、大きな湖にオレンジ色の太陽がゆっくりと沈みます。その幻想的な光景は見る者すべてを感動させてくれます。インヤー湖は、ヤンゴン中心部の喧騒から離れてのんびり過ごすにはぴったりのスポットです!

●買い物なら「ミャンマープラザショッピングセンター」

お買い物を楽しむならミャンマー国内最大のショッピングモール「ミャンマープラザ」で決まり!ここには、ブランド品をはじめ電化製品や生活必需品まで様々な商品が揃っています。またフードコートやお洒落なカフェもあるので、お腹を満たしつつのんびり過ごすこともできますよ。観光の息抜きがてら、プラザ内をぷらぷらと歩いてみてください。ウィンドウショッピングだけでも十分楽しめますよ。

●ヤンゴンの市場を巡る

ヤンゴン観光でぜひオススメしたいのが「市場巡り」。市内にはいくつもの市場が点在しています。歩いてみるだけでも十分楽しめますよ。中でも人気かつローカル感を味わえる市場をご紹介します。

○ボージョーアウンマーケット

ヤンゴン市内でもっともポピュラーなのがここ「ボージョーアウンサンマーケット」ですね。現地の人々はもちろん、観光客からも人気の市場です。ミャンマーならではの雑貨や日用品など様々な商品が立ち並びます。ミャンマー文化を味わうなら、まずはこの市場に足を運んでみてもいいかも。

○チーミンダイン中央魚市場

ローカル感たっぷりのスポット「チーミンダイン中央魚市場」。文字通り、ずらりと魚が並ぶ市場です。海から離れているヤンゴンは、川魚が多く水揚げされます。買い物楽しむというよりは「見て楽しめる市場」ですね。現地ならではのローカル感を味わいたい人は、ぜひ足を運んでみてください。

○ユザナプラザ

ミャンマーの民族衣装ロンジーが数多く並ぶ市場「ユザナプラザ」。市場内は現地の人々で溢れており、カラフルなロンジーがずらりと並んでいます。ぜひここユザナプラザで、お気に入りのロンジーを見つけてみてはいかが?

●熱気あふれるエリア「ダウンタウン」

ヤンゴンの商業中心地として知られている「ダウンタウン」。商業が盛んであることから、多くの企業の拠点となっていたり、数多くのお店が集まっていたりとエリア全体がエネルギーに溢れています。周辺にはヤンゴン駅やアウンサンマーケットといった有名スポットもあり、旅の拠点としても便利です。ヤンゴンの熱気を感じたくなったらぜひダウンタウンへ足を運んでみてください!

●絶品のミャンマー料理を堪能!

旅の醍醐味といえばグルメですよね。ヤンゴンにはミャンマー料理を楽しめるレストランや屋台が数多くあります。またミャンマー料理は、油を多く使うことでも知られています。濃いめでエネルギッシュな料理が多い印象ですね。ミャンマー料理でしっかりと栄養補給をして、明日からの旅に備えましょう!

○モヒンガ

ミャンマーきってのソウルフード「モヒンガ」。お米を使ったヌードルで、主に屋台で食べることができます。一般的には朝食として食べることが多く、ホテルの朝ごはんに出てくることも多いです。朝の屋台に行けば多くの現地人がモヒンガを食べているので、ちょっと早起きしてローカルな雰囲気を堪能してみるのも面白いですね。

○タミンジョー

チャーハンのような見た目が特徴の料理「タミンジョー」。ヤンゴン市内のレストランに行けば高確率で食べられるほど有名で、ご飯の上にエビが乗っかっているミャンマー料理です。油が多めで食べごたえも抜群!ヤンゴン市内を歩き疲れたらぜひタミンジョーで腹ごしらえをしてみてはいかが?

○ヒン

ヒンは、ミャンマーを代表するカレー料理です。そのバリエーションは豊富で、牛肉カレーの「アメーターヒン」や豚肉カレーの「ウェッターヒン」、魚カレーの「ガーヒン」などがあります。水を使わずに作られているので、食材の旨味がぎゅっと詰まっているのが特徴です。また油が多めに入っているのでカロリー満点です!

◯ラペットゥ

茶葉を使った名物「ラペットゥ」。ミャンマーの国民的料理で、茶葉をメインにピーナッツや豆、唐辛子などを混ぜて食べるサラダです。初めて見ると「なんだこれ!?食べられるの?」と思いますが、一度食べるとクセになる旨さがあります。ヤンゴン市内のスーパーにも売っているのでぜひ試してみてください。

◯アチョ

アチョは、バナナやエビの揚げ物です。油を多く使うことで知られているミャンマー料理の中でも、手軽に食べられる一品。ヤンゴン市内を歩けば至るところにアチョの屋台があります。ただ、油が多いため食べすぎるとお腹を壊してしてしまうので要注意。

●中華系の屋台がずらり!「ヤンゴン中華街」

ヤンゴン市内はダウンタウン周辺にある「ヤンゴン中華街」。文字通り、中華系のグルメを食べられる屋台がずらりと並ぶエリアです。新鮮なフルーツからがっつり系のご飯や麺、お肉料理まで様々なグルメが勢ぞろい。どれも絶品です!屋台をハシゴしながら、ぷらぷらと街を歩いてみましょう。ローカルな雰囲気を楽しみたい人はぜひ足を運んでみてください。

●大都市ヤンゴンを遊び尽くそう!

ミャンマーの首都ヤンゴンのおすすめスポットと楽しみ方をご紹介しました!いかがでしたか?ヤンゴンには、ミャンマーならではの建築物をはじめ、自然豊かなスポットやローカル感満載の市場など様々な魅力があります。ただ街歩きをするだけでも十分に楽しめるので、自由気ままに旅をするのもいいですね。たくさん歩いて、食べてヤンゴンを遊び尽くしましょう!

※本記事はコロナウイルス感染拡大より以前に執筆・掲載された記事です。

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