ジョナサン・スウィフト:歓喜は無常にして短く、快活は定着して恒久なり。

ジョナサン・スウィフト(1667―1745)はイギリスで活躍した小説家・風刺作家・詩人・エッセイスト・司祭です。アイルランド東部のダブリン出身のイングランド系アイルランド人で、小説の代表作に『ガリバー旅行記』などがあります。長編の風刺文学であるこの作品は現在でも世界中の人々に愛され、彼の肖像はアイルランドの10ポンド紙幣にも使用されています。

ジョージ・バーナード・ショー:粋でシュールなユーモア作家

ジョージ・バーナード・ショー(1856―1950)はアイルランドのダブリンに生まれた文学者・脚本家・劇作家・評論家・政治家・教育家・ジャーナリストです。20歳の頃から音楽評論家のゴーストライターを始め、27歳で小説を発表、36歳の頃に「やもめの家」で劇作家デビューしました。そして数々の名作を世に送りだし、1925年にノーベル文学賞を受賞します。ヴィクトリア朝時代から近代にかけてイギリスやアメリカなどで活躍し、94歳で亡くなりました。

アスンシオン(パラグアイ):ラテンアメリカの作家アウグスト・ロア=バ...

ラテンアメリカを代表する作家アウグスト・ロア=バストスは、パラグアイ出身の人物で脚本家、ジャーナリストとしても活躍している。文学賞で得た賞金を、故郷であるパラグアイの教育支援に充てたことでも有名だろう。そんなアウグスト・ロア=バストスの故郷が、パラグアイの首都であるアスンシオンである。ラテンアメリカを代表する作家アウグスト・ロア=バストスとアスンシオンの魅力を、お伝えしていこう。

アルベール・カミュ:長きに渡り愛される作品を書き上げた短命のノーベル...

アルベール・カミュ(1913-1960) アルジェリア出身の哲学者。小説家兼劇作家でもあり、1957年にノーベル文学賞を受賞しています。彼の作品「カリギュラ」はパリや日本などで度々舞台上演され、2014年には短編「客」を映画化した「涙するまで、生きる」がアメリカで80万ドル以上の興行収入を記録するなど数々の成功を収めています。

Luy Ung Techhong:カンボジアの学生作家

Luy Ung Techhongは、2000年生まれのカンボジア・プノンペン出身の作家。2015年に、15歳で処女作『KAMPUCHEA ROCKS』の第1版を執筆・出版。18歳となった2018年12月には前版を加筆編集の上、第2版を発表した。カンボジアの魅力を客観的かつユーモアたっぷりに描写する作品の内容もさることながら、出版ビジネスに関心を抱く彼の将来にも注目が集まる。

ナント(フランス):SFの父、ジュール・ヴェルヌの生まれ故郷

SF(サイエンス・フィクション)の父と呼ばれるフランスの小説家『ジュール・ヴェルヌ』。20世紀のパリなどで知られる、世界的にも著名な人物です。執筆された作品は映画化などもされ、形を変えて現代も多くの人々に親しまれている傑作ばかりです。そんなジュール・ヴェルヌの生まれ故郷がフランスの『ナント』。1598年に発令されたナントの勅令はあまりに有名です。ジュール・ヴェルヌと故郷ナントの魅力をお伝えしていきます。