ルネ・ラリック:ジュエリー・デザイナーからガラス工芸家へ

ルネ・ラリックは1860年フランス、シャンパーニュに生まれた芸術家です。アール・ヌーヴォーとアール・デコの両時代に渡り活躍したことでも知られており、当初はジュエリー・デザイナーとしてキャリアを確立したものの、50歳過ぎになってからガラス工芸の経営者に転身するなど、さまざまな工芸に取り組んだ多彩な人物でもありました。

フランシス・ベーコン:知識は力なり

フランシス・ベーコンはイギリスを代表する哲学者、神学者、法学者であり、またルネサンス期やエリザベス朝に活躍した政治家でもあります。主な著書物は「学問の進歩」や「ノヴム・オルガヌム」です。また「知識は力なり」という言葉を残しており、物事を実際に試すことや経験することこそが重要だと考え、科学的研究法として個別的な事例や具体例から一般的法則や普遍的な事実を導き出そうとする帰納法を提唱したことでも知られています。他にも2進法の元になる原理の発見や食料保存に関する研究も行っていました。