キシナウ(モルドバ):映画監督ルイス・マイルストンの生まれた街

『ルイス・マイルストン』は、20世紀を代表する映画監督の一人である。記念すべき第1回目のアカデミー賞で受賞を経験し、人気作品“オーシャンズ11”の基となった映画を制作したことも有名だろう。その作品は後世の映画監督にも大きな影響を与えてきた。そんなルイス・マイルストンの生まれた街が、現在のモルドバに属する首都『キシナウ』である。映画監督ルイス・マイルストンと生まれた街キシナウの魅力を、詳しく紹介していこう。

サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ):偉大な映画監督、エミール・クス...

世界三大映画祭すべてで受賞経験を持つ、偉大な映画監督『エミール・クストリッツァ』。『パパは、出張中!』などの代表作で知られる人物です。映画学校で才能を開花させてから、ヒット作を多く手がけてきました。その名前をご存知の方も多いでしょう。そんなエミール・クストリッツァの生まれた場所が、ヨーロッパ南東に位置する国ボスニア・ヘルツェゴビナの首都『サラエボ』です。それぞれの魅力を、詳しくお伝えしていきます。

新世紀エヴァンゲリオン:本作を考察するための新しい2つの視点

社会現象を巻き起こしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。未だに新作が発表される度に、多くの人が活気付く。筆者も、一体どれだけの月日をこの作品がくれる高ぶりと共に過ごしたのだろう。 これ程長い間、ファンの心を熱くし続けるアニメ作品は珍しい。なぜこれほどまでに人気があるのか。本作の魅力の正体とはいったい何なのか、それはエヴァンゲリオンを愛する全ての人にとっての永遠の問いだ。 ということで今回は、数多の考察が繰り返される本作において、あまり語られることのない、ある2つの視点から見直してみることにした。それは、「エヴァンゲリオンの操縦者たちに付けられたイメージカラー」と「使徒」である。

デヴィッド・イェーツ:「ハリー・ポッター」シリーズを支える男

デヴィッド・イェーツ(1963年−)は、イギリスのテレビ・映画監督。「ハリー・ポッター」シリーズの第5作目以降の監督を務め、引き続き「ファンタスティック・ビースト」のメガホンもとった。他の作品に、「ターザン」「セックス・トラフィック」などの作品があります。 デヴィッド・イェーツ監督と聞いて、ピンとくる作品があるでしょうか? 世界中の多くの監督が、大人気作品の監督に抜擢されるまで着々とキャリアを積み重ねてきていたにも関わらず、彼はいきなり世界中の人々が待ちわびている「ハリー・ポッター」シリーズの監督に大抜擢されたのです。それどころか、続編である「ファンタスティック・ビースト」シリーズも担当します。一体、どのようないきさつがあったのでしょう? そんなイェーツ監督の人物像や監督自身の物語も含め、彼がメガホンをとった作品を紹介していきたいと思います。

シャッターアイランド:「この島は、何かがおかしい。」――狂っているのは...

『シャッターアイランド』は、同名のミステリー小説を原作とするアメリカ映画。マーティン・スコセッシ監督と主演のレオナルド・ディカプリオは本作が4度目のタッグとなる。映画のいたるところに散りばめられた伏線や、意味ありげに交わされる視線などが話題を呼び、アメリカのオープニング興行成績では約37億円という大ヒットを記録した。この記事ではそんな『シャッターアイランド』の魅力に迫る。

アンジェリーナ・ジョリー:彼女が見たカンボジア

アンジェリーナ・ジョリーは、1975年生まれでアメリカ合衆国の女優兼映画監督です。数々の映画賞を受賞するハリウッドのトップスターであるとともに、人道支援活動家としても有名で、難民問題等に携わっています。2012年より、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に特使。2000年にカンボジアを訪れたことをきっかけに人生の転換期を迎え、カンボジア人の養子を受け入れるなど、継続してカンボジアとの関わりを持ち続けているのです。

ハンガー・ゲーム:カットニス、炎の少女

ハンガー・ゲーム(The Hunger Games)は、アメリカ人作家スーザン・コリンズによるヤングアダルト小説。12歳から18歳までの少年少女24名が、全国にテレビ中継されるなかで殺し合いを強要されるという「ハンガー・ゲーム(飢えのゲーム)」の様子を描いたこのシリーズは、26もの言語に翻訳され、世界中で大人気となった。2012年から2015年にかけて三部作すべてが映画化され、シリーズ全体の興行収入は30億ドル近くにのぼっている。