スコーピオンズ:ハード・ロック界の皇帝、4人のスーパー・ギタリスト

まだドイツが西と東に分かれていた頃、ハノーヴァーから彗星のごとく現れたバンドがスコーピオンズです。マイケル・シェンカー、ルドルフ・シェンカーと言った2人のスーパー・ギタリストを有するスコーピオンズは、苦難の末、ワールド・ワイドな成功を手に入れます。そして、その影には4人のギタリストの姿があったのです。

リンゴ・スター:ビートルズ以降/熱きリズムを刻みつづける

リンゴ・スターはビートルズきっての好人物。彼がいなければ解散はもっと早まったとの見方さえあります。「僕は誰とでも親友なんだ」という発言どおり、彼の元にはバックアップしてくれる著名ミュージシャンが多数存在します。ソロ・ヒットに続き俳優としても活躍しますが、私生活では離婚や放浪生活、そしてアルコール依存症に悩むようになります。依存症を克服した後は、レコーディング、ライブともに復活。今もなおビートを刻み続けています。

ヨハン・セバスティアン・バッハ:音楽を愛し、魂が魂に話しかける音楽こ...

ヨハン・セバスティアン・バッハは18世紀にドイツで活躍した作曲家及び音楽家です。 バロック音楽の代表的な作曲家の一人であり鍵盤楽器の演奏家でもあります。また、即興演奏を得意とし、後に西洋音楽の基礎を築いた人物です。彼の家系にはオルガニストや教師など音楽に関わる職に就く者が複数いましたが、一族の中でも彼は最も有名であり、後世においても親しまれる定番楽曲を数多く残しました。

レオ・セイヤー:ユニークな魅力を放つシンガーソングライター

イギリス出身のシンガーソングライター、レオ・セイヤーは曲ごとに様々な側面を持つミュージシャンといえるでしょう。1978年にグラミー賞Best R&B Song賞を受賞した『You Make Me Feel Like Dancing』は時代を継いでも語り継がれる名曲です。また、個性豊かな曲の魅力はもちろん、彼自身の佇まいも多くのファンを惹きつける要因の1つです。そんな、レオ・セイヤーの経歴や代表曲を紹介します。

ボズ・スキャッグス:アダルト・コンテンポラリーを代表するミュージシャン

ボス・スキャッグスはアダルト・コンテンポラリー、ブルーアイド・ソウルを代表するミュージシャンです。1977年に発表したアルバムからシングルカットされ、スマッシュヒットを記録した『Lowdown』は、同年のグラミーでBest R&B Song賞に輝いた名曲です。エレガントでアダルトな雰囲気が漂う彼作品は、今も世界中から注目を集め続けています。そんな、ボズ・スキャッグスの経歴や代表作を紹介します。

カウント・ベイシー:アメリカを代表するビッグバンドの巨人

ビッグ・バンド、スウィング・ジャズを代表するジャズピアニスト、カウント・ベイシー。1977年にグラミー賞Best Improvised Jazz Solo賞を受賞した『Basie & Zoot』の、洗練された音楽性は多方面から高い評価を獲得し、彼の活躍ぶりは音楽史に刻まれました。ビッグ・バンドでは持ち前の統率力や抜群のセンスでメンバーを率いて、時代を超え愛される普遍的な音楽を生み出してきました。そんなジャズ界の巨人、カウント・ベイシーの経歴や代表曲を紹介します。

ナタリー・コール:グラミー新人賞を受賞した栄光のシンガー

ナタリー・コールは1976年に初めてグラミー賞のFemale R&B Vocal Performance部門を受賞して以来、長年グラミーの様々な賞を受賞してきたアーティストです。デビュー曲の『This Will Be』は彼女の栄光の扉を開いた曲であり、今なおたくさんの人々に愛されています。父であり“キング”の愛称で知られる歌手、ナット・キング・コールとの幾度かの共演も話題を呼びました。そんな彼女には不遇な時代もありましたが、それも乗り越えて復活を果たした経歴はとても魅力的です。

ディジー・ガレスピー:ひとつの時代を築いたジャズの巨匠

ディジー・ガレスピーは1976年にグラミー賞Best Improvised Jazz Solo賞を受賞した、アドリブ演奏を得意とするトランペット奏者です。受賞作の『Oscar Peterson and Dizzy Gillespie』ではピアニストのオスカー・ピーターソンと共演し、世界中の音楽ファンを魅了しました。モダン・ジャズの原型を築き、ビバップを創設したミュージシャンの一人としてジャズ界に大きな変革をもたらした巨匠と言える人物です。そんなディジー・ガレスピーの経歴や代表曲を紹介していきます。