新世紀エヴァンゲリオン:本作を考察するための新しい2つの視点

社会現象を巻き起こしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。未だに新作が発表される度に、多くの人が活気付く。筆者も、一体どれだけの月日をこの作品がくれる高ぶりと共に過ごしたのだろう。 これ程長い間、ファンの心を熱くし続けるアニメ作品は珍しい。なぜこれほどまでに人気があるのか。本作の魅力の正体とはいったい何なのか、それはエヴァンゲリオンを愛する全ての人にとっての永遠の問いだ。 ということで今回は、数多の考察が繰り返される本作において、あまり語られることのない、ある2つの視点から見直してみることにした。それは、「エヴァンゲリオンの操縦者たちに付けられたイメージカラー」と「使徒」である。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-:3つの要点から掘り下げる面白さ

1994年、週刊少年ジャンプにて連載が始まった「るろうに剣心」。アニメ化、実写映画化もされ、2017年には続編となる物語の連載も始まった。さらなる熱を携えて進んでいく本作は国内、海外問わず人気がある。 いわゆる「王道のストーリー」に則っている本作が大衆に評価されたのは頷けるが、果たして面白さの秘密はそれだけなのだろうか。 今回は主に3つのことがらに焦点を当てて、面白さと人気の秘訣を追求していこうと思う。