エマーソン・レイク&パーマー:シンセサイザーで世界を変えたバンド

無限の可能性を秘めた電子楽器であるシンセサイザーをいち早くロック・ミュージックに導入し、その後も多くのメーカーで最新楽器の開発にたずさわったミュージシャン、キース・エマーソン。彼の存在を名実ともに世界に知らしめたスーパーバンド、それがエマーソン・レイク&パーマーなのです。

フリートウッド・マック:社会現象にまでなったスーパーバンド

伝説的ブルース・ロック・バンド、ジョン・メイオール&ザ・ブルース・ブレイカーズから飛び立った20歳の若きドラマーは多くのメンバー・チェンジとさまざまな苦難を乗り越え、ついに世界的な成功を手に入れます。自身の名前を付け、ブルース・ロック・バンドとしてスタートしたフリートウッド・マックは、素晴らしい3人のボーカルと共に極上のポップ・ロック・バンドへと生まれ変わっていくのです。

ビリー・ジョエル:ブロンクスが生んだヒット・メーカー

とかくハングリーなエピソードが多いミュージシャンの出世譚において、ビリー・ジョエルは比較的裕福な家庭で育ちました。ユダヤ系の両親はともに事業を持っており、ブロンクスの住宅街で幼い頃からピアノを習っており、ビリーの成功は約束されていたかのようでしたが、彼は様々な困難に直面することになります。

デフ・レパード:困難を克服したハードロックバンド

衝撃的なデビューを飾り、空前のヒットを連発し、一夜にしてスターダムにのし上がったヘヴィメタルバンド、それがデフ・レパードです。多くのミュージシャンがデビュー前の下積みで苦労するのに対し、デフ・レパードの成功はまさにシンデレラ・ストーリーとも言えるものでした。しかし、その後バンドを大きな不幸が襲うことになります。

新世紀エヴァンゲリオン:本作を考察するための新しい2つの視点

社会現象を巻き起こしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。未だに新作が発表される度に、多くの人が活気付く。筆者も、一体どれだけの月日をこの作品がくれる高ぶりと共に過ごしたのだろう。 これ程長い間、ファンの心を熱くし続けるアニメ作品は珍しい。なぜこれほどまでに人気があるのか。本作の魅力の正体とはいったい何なのか、それはエヴァンゲリオンを愛する全ての人にとっての永遠の問いだ。 ということで今回は、数多の考察が繰り返される本作において、あまり語られることのない、ある2つの視点から見直してみることにした。それは、「エヴァンゲリオンの操縦者たちに付けられたイメージカラー」と「使徒」である。